2018.07.10「関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド」（藤原/大橋/正門/恭平）覚え書き
2018.07.10（火）18:00～19:00
FM OH!
藤原丈一郎、大橋和也、正門良規、高橋恭平
※ダイジェスト文字起こしと、覚え書き
OP
藤原：遠藤さん髙木くんのMusic Bitに続いて6時からは僕らがお届けしまーす。7月10日、11回目の「関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド」大阪なんばFM OH!から生放送でーす。こんバリ！関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎です。
大橋：こんバリ！大橋和也です！
高橋：こんバリ！高い橋を登ったら、あれ？誰かおる、高橋恭平です！
正門：こんバリ！正門良規です！
藤原：はい、まあここ一週間ですね、まあ皆さんも知ってると思いますけども、まあニュースで見たり聞いたりして、自然の力、豪雨の凄さにね、やっぱこう驚くばかりなんですけども
正門：うーん
高橋：はい
藤原：この番組はですね、関西ローカルにもかかわらず、九州の方、岡山の方、山口の方、四国の方からもメールをたくさん頂いて、応援していただいています
全員：ありがとうございます
藤原：えーもしかしたらですね、今この時間も、避難されている場所で聞いていただいている方も、いらっしゃるかもしれないんですよね
正門：はいはい
高橋：はい
藤原：ま、僕らができることは、元気を送ること
大橋：はい！
高橋：はい！
正門：はい！
藤原：はいもう元気を送ることなので、少しでも、ね、こう、少しの時間でも辛いことを忘れられるような
大橋：うん
藤原：楽しい時間をお届けしたいなと思っておりまーす
大橋：はい！
高橋：はい！
藤原：さて今日7月10日、みなさん、納豆の日でーす
大橋：きました納豆～
正門：よいしょ！
高橋：とーう
藤原：納豆食べます？
大橋：食べる！めっちゃ食べる！
高橋：食べます食べます
正門：大好きっす
藤原：ほんまに？
大橋：めっちゃ食べんで
藤原：結構、納豆好きか嫌いかって分かれるよね
大橋：分かれる
高橋：分かれますね
藤原：ま、今日、7月10日で納豆
大橋：納豆
藤原：逆に納豆の日やねんけど、違う日もあるの知ってる？
大橋：納豆以外で？
藤原：納豆以外で
正門：7月10日で納豆以外の日
藤原：そう、分かる人いる？これ
大橋：納豆以外？
正門：はい、内藤さん
ｗｗｗ
大橋：だれ－？ｗ
藤原：なっとう、ないとーみたいな、無理やりやなーｗなんかありますか？恭平
高橋：僕すか、あの、言っていいすか？これ
藤原：いいよ
高橋：当てちゃっていいすか
藤原：はい
高橋：ウルトラマンの日
藤原：正解
大橋：えー！
正門：えー！
藤原：確かにウルトラマンの日やねん
大橋：なんでなんで
藤原：なんかこう、7月10日が、あの放送された第一回目かなんかやねんて
大橋：へー！
藤原：で、ウルトラマンの日らしい
大橋：なんで知ってるん
高橋：え、ちょっと、髙木くんの、ラジオをちゃんと聞いてて、ウルトラマンの日やなって
ｗｗｗ
正門：俺らがちゃんと聞いてないとｗ
大橋：聞いてないみたいやな？ほんまｗ
藤原：ちょっと待って、これだけ言わして、僕らは打ち合わせをしてました
正門：そう
大橋：え？
藤原：恭平はずっと多分打ち合わせ、聞いてるフリして、多分
正門：ｗｗｗ
藤原：ラジオ聞いててん
高橋：ｗｗｗ
正門：上の空やったんやな
藤原：絶対それやろ！
高橋：すませんｗ
藤原：いやでもね、こう
正門：初めて知った
藤原：納豆の日でもウルトラマンの日で、他にもたくさんあるらしいで
大橋：へー！
藤原：なんかすごいよな、その7月10日だけでいろんな日があんの
大橋：なあ
正門：すごいですよね
藤原：なんか、なかなかそういうの無いからさ、まあ明日も多分いっぱいあるから、まあまあまあ、これからもね、どんどんこう探していって、
大橋：毎日記念日
正門：ｗｗｗ
高橋：毎日記念日、毎日記念日ｗ
藤原：まあまあまあ、こう喋ってますけど、タイトルコールの方行きたいと思います！
正門：行きましょう！
全員：関西ジャニーズJr.のバリバリサウンドー！
♪アトムの子 / 山下達郎
天気予報
・正門くんが担当
お便り紹介「許せない事」
藤原：それでは、恭平、お願いしまーす
高橋：はい、えー愛知県、えーラジオネーム、なご、名古屋市のプリン大福さんから、いただきました
藤原：ほい
大橋：はい
高橋：私は、姉のクセがどうしても許せません
正門：ほうほう
高橋：そのクセは一回開けたら、開けた引き出しをしっかり閉めずに、微妙に開けたままにしていくというクセです
大橋：うーん
藤原：ああー
高橋：スプーンやフォークが入っている引き出しから、洋服が入っている引き出し、電子レンジまで、なんでも微妙にあけっぱです、気になりすぎて、いつも私がその前を通るときに閉めています
大橋：うん
高橋：開けたままにしんといて、と注意するのが、いつも、するのですが、いつまでも直りません、どうすれば直ると思います、か！
正門：わあー
大橋：あるある！
藤原：でもそのなにーよく似たやつでさ、冷蔵庫とか全部飲みきらずにちょっと残してる人とかいる
大橋：あー！
正門：あー！
高橋：あー！
藤原：それとおんなじジャンルやんな
正門：もう新しいの開けてる人いますよね
藤原：そうそう
正門：ちょっと残ってるのに、めっちゃ分かります
高橋：それ僕すね
藤原：うわあ
大橋：ｗｗｗ
高橋：それ僕すね
大橋：なんで、新しいの飲みたいん？
高橋：え！なんか
大橋：残ってるのに
高橋：もう、これやったら
大橋：うん
高橋：新しいの開けたいなっていう
藤原：気持ち分かるよ、炭酸とかって最初の一杯目がおいしいやん
高橋：そうなんす、おいしいんすよ
藤原：後半につれて、炭酸が徐々に抜けていくわけ
正門：まあまあまあまあ、炭酸の場合はね
藤原：でしょ？だから多分、恭平の言ってることは、俺、多少は分かんねん
正門：あ、そうなんですか
大橋：ふーん
藤原：でもその、メールは、引き出し？
高橋：引き出しですね
大橋：引き出しとか
藤原：どうしたらいいかって言われてもなあ
高橋：微妙すか、微妙に開けとく
大橋：僕たまにね、その服とか挟まるから、ちょっと開けてる、開けてるって言うか、開いてる？ときがあるんすよ
藤原：それ、閉まらんだけや
ｗｗｗ
大橋：あ、閉まらんだけかｗ
正門：意図的に閉めてないのとそれはまた別やから
大橋：あ、ほんとですか
高橋：閉まらないｗ
大橋：閉まらない、いつも
高橋：閉まらない
藤原：解決法といえばね、もうね、監視カメラ置いたりなんかもう
高橋：ｗｗｗ
正門：もう本気度を出すですね
・カラオケ中に横から歌う
♪orion / 米津玄師
脳トレ「カタカナ語禁止ゲーム」
・開口一番「イエイ」って言ってアウトになる大橋くんｗ
高橋：あー始まったあ
大橋：んーんーー♪始まったなあ
高橋：始まりましたねえ
藤原：どうですか、みなさん最近、なんか、趣味というか、なんか、すごくこう、凝ってるものとかありますか？
高橋：凝ってるものといえば僕、玉投げっすね
三人：玉投げ！？
高橋：玉投げ、あのー、立ってるやつあるじゃないすか、棒が、じゅ、
藤原：はいはいはいはい
高橋：10本
藤原：はい
高橋：それを、あのー、玉を、投げて、ころころーんっていくやつね
大橋：あー投げて
高橋：そうっす、あのほら、あの、あれ、あるじゃないすか
藤原：なんですか？
高橋：あのｗ
正門：どれですか？
高橋：得点
正門：ああー
大橋：得点を
高橋：そう、得点を見ながらやるやつ、ですよ！
藤原：棒が、あれ9本でしたっけ
大橋：9本？
高橋：9本か！
藤原：9本を？投げて
大橋：投げて
藤原：あのー
正門：9本を投げて？ｗ
ｗｗｗ
正門：9本をめがけて、玉を！
大橋：球を投げる
藤原：投げるやつやってるんですか？
高橋：そうっす、そうっすよ
正門：最高何点くらい？
高橋：最高、まあ200…10とか20とかじゃないすかね
正門：おー
藤原：結構、じゃあうまいんちゃう？
正門：上手ですよ、だって僕で130とかですね、平均
高橋：じゃ、うまい方なんや俺
藤原：僕はちなみにやっぱこの、時期は、あのー世界の、球蹴り大会
大橋：あー！
高橋：あー！ｗ世界の球蹴り大会ｗ
藤原：球蹴り大会ですね、日本はね惜しくも、もう負けちゃいましたけども
大橋：せやな
正門：どこと、戦って負けたんでしたっけ
藤原：あのー、え？
正門：どこですか？どこと戦って
藤原：最近ですか？最近はあのー、あれじゃないですか、なんやったけなあ
正門：ｗｗｗ
藤原：どこやったっけなあ、あの海外！海外！
大橋：ああ、海外！
正門：ひろ！
藤原：海外
正門：海外！？ｗ
藤原：海外の
高橋：ひろｗ
正門：どうですか、やっぱ注目の選手とかいるんですか
藤原：やっぱり今、いっぱいいますけどまあ、僕自身はまあ、乾選手が大活躍してて
大橋：そやね！
正門：あーなるほど
大橋：かっこよかったよね！
藤原：何がかっこよかった？一番
大橋：え、蹴る、姿
ｗｗｗ
藤原：確かに、そりゃ蹴る姿、いいですし
大橋：蹴る姿、そのーあのー、かごに入れる、あのー、球を、かごに入れる姿が、かっこよかった！あ、言えた！ｗ
藤原：へえー、なんか他にじゃあ、みなさんありますか？
大橋：あ、野球観戦！
藤原：なんでそんな、やっきゅうかんせん！って
大橋：ｗ よか、俺、丈くんと、初めて観戦しに行って
正門：うんうん
大橋：すっげえ叫んで、めちゃ楽しかった
藤原：そうすごい叫ぶのよ
正門：でもいいじゃないですか、声出すのって
大橋：そう
正門：醍醐味でしょ
大橋：で、一人ずつ、あのー、こう、あのー、なんて言うん？この棒！
藤原：木？木？
大橋：そう木の棒を、降る前にやっぱり、みんな
正門：ｗｗｗ
大橋：名前、言うじゃないですか、なんかそれを、一人ずつ名前言っていった俺
藤原：そうめっちゃ言うのよ
高橋：なんすか、どういう事すか
藤原：よしだー！とか、めっちゃ叫ぶし声高いから、球場中にすっごい聞こえんねん
大橋：うぉんうぉんうぉんってｗ
藤原：びっくりするで、京セラドーム、もう
正門：ああー！！
藤原：あー！待って！！
大橋：イエーイ！
高橋：あ、ドーム！京セラドームｗ
正門：京セラドーム
高橋：ドーム！
大橋：やっとや
藤原：ううわあ
大橋：勝った勝った♪
藤原：野球好きすぎてなんかもう、
正門：ｗｗｗ
高橋：ｗｗｗ
正門：熱が入るとね
藤原：熱くなったら普通に言ってもうた
大橋：ドームって言うてもうたな
藤原：ドームって言うてもうたわ
大橋：丈くんがドームって言ってしまいました！
高橋：ドーム
：
高橋：さあ3回目はじまりましたよ
大橋：はじまりました、おお結構仕切ったなあ今
高橋：はじまりましたよ
大橋：なあ
藤原：きょ、恭平くんが仕切ってくださいよ
大橋：な？
高橋：じゃ、正門くんなんかないんすか、最近…
正門：僕ですか？
高橋：はい
正門：僕の近況はですね、あ、映画を見に行きました
藤原：何の映画ですか？
正門：ええー…
ｗｗｗ
藤原：何の映画ですか？
高橋：何の映画すか？やっぱ、知って、し、知りたいですね
大橋：英語の映画なんや
正門：綾野剛さんが主演されてて、
大橋：うん
藤原：はいはいはい
正門：あの、浅野忠信さんとか、北川景子さんとかが出演されてて、あの、時代劇なんですけども、あのー…ｗ
藤原：なんですか？
高橋：なんすか
正門：「なんちゃら侍、斬られて候」という映画があるんです
大橋：うんうんうん
高橋：へえー
正門：その、なんちゃらがね、めっちゃ片仮名なんすよねｗ
大橋：それを日本語に、言ったらどんな感じ？
藤原：あれ？
正門：えー
藤原：片仮名ってもうアウトちゃう？
大橋：あ、ほんまや
高橋：ほんまや
正門：あー！
藤原：ねえ、そうでしょ！？
高橋：ほんまや
藤原：ギリセーフ？
大橋：あ、ギリセーフ？
藤原：どっち？
正門：ｗｗｗ
大橋：ちょ、待って審議しよ
藤原：片仮名ってアウトやなって言った時点で、俺がアウトか、正門がアウトか
正門：ほんまや
高橋：おわ、どっちっすやん
大橋：でも、待って待って、アウトはアウトですって
高橋：アウト、アウトですってｗ
大橋：ほら、スタッフさんも言ってる、アウトはアウトって
正門：助かったー！
大橋：イエーイ、丈くん負けたー
藤原：うわあ、片仮名ってセーフなん？え、でも漢字もあるもんな
正門：漢字ありますね
高橋：あーそっか
正門：片方の片に、
大橋：あー！そっか
正門：仮の仮名
大橋：ほんま、やられたー
高橋：で、それをアウトって言う丈くん…ｗ
藤原：最悪
正門：ま、ちなみに僕が見たのはパンク侍って言う
藤原：今言うなやもう！
：
藤原：まさかの負けた！
正門：うわあ意外
高橋：負けましたやん
大橋：意外やったなあ
正門：一番ないとこ、脳トレやっぱ
大橋：やっぱ俺らの方が賢いんやって
高橋：賢いって、ほら！やっぱり
大橋：丈くんとか、より、
正門：いやもしかしたら地頭はやらかいんかもしれないですよ
大橋：そう、いや、やらかすぎて、なんか、変に出てくるかもしれん
高橋：そうなんすよ、真逆にいっちゃうみたいな
大橋：へにゃへにゃでｗ
正門：それ制御できひんかったらアカンよな
藤原：この説得力のなさ
ｗｗｗ
正門：でもなんか悔しいっすねー
藤原：悔しいわこれ待って、もう今、二回目ですか？もうちょっとこれ色々送ってほしい
大橋：送ってほしいな
高橋：送ってほしいすね、ほんとに
藤原：なんかこれわからんけどチーム戦みたいになってへん？俺、正門チーム対、
ｗｗｗ
正門：ほんまっすねｗ
大橋：やっぱ、丈くんたちが勝てる？ちょっと脳トレを、ちょっとみなさん、探してください！
高橋：ほんまっす！お願いしますー
正門：腹立つけど言い返されへんねんなあ
大橋：ｗｗｗ
藤原：くそお
正門：くそー
藤原：前回と込みで
高橋：僕らも負けたい！
藤原：俺と正門が負けてしまったために
高橋：ｗ
藤原：くそー！
♪逆転ラバーズ / KEN☆Tackey
お便り紹介「許せない事」
高橋：はい、まだまだ皆さんからたくさんのメールいただいてるので、どんどん、紹介して参りましょう！
藤原：ほい
高橋：えーと、ラジオネーム、神奈川県の、ぱぴぷさんからいただきました
藤原：はい！
高橋：私が許せないものは、酢豚に入っているパイナップルです
正門：ええっ
高橋：どうしておかずなのに、フルーツを入れるのか、全く理解できないです
大橋：分かるー
高橋：分かります！
大橋：俺は分かる
正門：えー
藤原：パイナップル、の話出ました、分かると思った人は誰ですか？
高橋：はい
大橋：はい
藤原：僕、大橋、
大橋：大橋、恭平、
高橋：恭平です
大橋：丈くん
藤原：はい、3人ですけども
正門：えーなんで？
高橋：はい
藤原：正門がもうそれ言った瞬間、ええっ
ｗｗｗ
大橋：聞こえたｗなんで？
正門：僕めっちゃ好きなんですよ酢豚のパイナップル
藤原：いやいや…あれなんで入るん？
大橋：そう、あれまずフルーツとご飯を分けてほしい派、えっとね、パイナップルはパイナップルで食べたい人
高橋：食べたい
正門：そんな言ったらんといて
ｗｗｗ
高橋：みんな違ってみんないいなんで
・ラーメンを食べる時に曇るメガネ（目で見て楽しみながら食べたい）
高橋：でも、くもらない方法、ありますくない？
正門：ありますか？ｗ
大橋：ありますくない？ｗ
藤原：なになに？
大橋：なになに？
高橋：え、だからその、メガネを取る
藤原：いやだから取りたくないって事、
大橋：ちゃうねん
正門：ちゃんと見て、
高橋：あー！景色を見たい
正門：楽しみながら食べたいっていう
高橋：なるほど
大橋：その食材見ながら、おいしいものを、食べたいっていう
高橋：ああーなるほど
・月末の携帯速度制限
藤原：どうなの、このゲーム大好き、高橋恭平くんからしたら
高橋：いや、まじで、これは、もうあっ、もうー、無くしてほしいと思います、まじで速度制限は、
正門：あ、共感できるんや
高橋：まじ、共感できますね
藤原：逆に恭平はどんな対策をしてんの？それをこう、あかりちゃんに
高橋：はい
藤原：こう教えてあげたら
高橋：えっ、ただひとつ、Wi-Fiするとこでしかしない
大橋：ああー！
藤原：あーなるほど
大橋：それかGBを増やすとか
藤原：あー
高橋：そうっすもう、家で！
正門：そういうプランあるね
高橋：家やったらいくらやっても、やっぱいいじゃないすか、Wi-Fiあるとこだったら
大橋：うんうんうん
藤原：あ、でもWi-Fiがないとこもあるやん、
高橋：あ、そうすね
藤原：家によっては
高橋：それはもう、控えていただいて
ｗｗｗ
大橋：ゲームする頻度を？
高橋：それはもう控えていただいて
藤原：そうなんやｗ
高橋：控えていただいてｗ
正門：ペース配分をしなさいと
高橋：そういう事すねｗ
許せない事
・美容室でシャンプーの時の耳ぐりぐり（正門）
・「かゆいとこないですか？」をない前提でしゃべる（藤原）
藤原：恭平はなんかある？
高橋：あ、僕もその、髪の毛、の事なんすけど、まあ、髪の毛をまあ、セットするじゃないすか
大橋：うん
高橋：まあ自分の完璧な姿に
大橋：うん
高橋：まあその完璧な姿の自分を、その、誰かに、崩されるということが、ほんとに許せない
大橋：あー！あるある
高橋：これはほんとに
大橋：あるある、俺も一緒
高橋：ほんとに許せない
大橋：一緒一緒
藤原：こう長時間というか、時間かけて
高橋：はい
藤原：自分のカッコいい髪型
高橋：そう、完璧な姿
大橋：完璧にしたのにも関わらず
藤原：誰かがこうやって髪の毛を
高橋：そう、ひゅって！
藤原：ぐしゃぐしゃぐしゃって
高橋：そうあと、風も！
藤原：風
高橋：風も！
大橋：風分かる、雨の時とかも、
高橋：あーもう許せない
大橋：許せない
高橋：ほんっと許せない
大橋：雨好きなんすよ？好きっていうか、雨は必要じゃないすか
高橋：必要ですね
大橋：植物に、やけど！
高橋：僕らに対してちょっと、ね！
大橋：そう、
高橋：ちょっと
大橋：雨を避けてほしい
高橋：そう
大橋：ちゃんと、僕らから、雨が
高橋：こう、透明ななんかを
藤原：もうなんやろ、もう悩みが低レベル
高橋：ｗｗｗ
：
高橋：セットはかかるけど、崩すのはすぐっていう
正門：それで、崩したときに、リアクションがおっきいじゃないすか恭平
藤原：そうだから
正門：いやああ！って、それを楽しんでる人もおるよ
高橋：そうなんすよ！！
藤原：いたずら好きしたらそういうのって標的なんよ
高橋：多いんすよほんとに、いたずら好きが
正門：ノーリアクションを貫いてみたら？一回
高橋：あ、ほんとっすか！
正門：もう俺大丈夫っすよみたいな
大橋：あ、そうしよ
高橋：あ、そうします？
藤原：やられて、やめてくださいよみたいな
高橋：もう俺おもんないよ、みたいな
藤原：うわあー！！とか言うから、やりたなんねん、分かる？いたずら心をくすぐる
高橋：あーくすぐる感じｗ
藤原：だからね、だから皆さん、気いつけてください
大橋：気いつけまーす
高橋：気いつけまーすｗ
♪友達の唄 / BUMP OF CHICKEN
ED
藤原：今日は許せない話から、脳トレまでやってきました
高橋：やりましたね
藤原：やりましたよ悔しいよほんと
大橋：いっぱいやったねー
高橋：脳トレ、負けを知りたい！
藤原：いやいやもうね
大橋：せやね！
高橋：ほんとに
藤原：なんやろこの、イライラした感じ
高橋：ｗ
藤原：負けた感じ
正門：これが許せない話ですよほんと
藤原：ほんと、ほんとそう！
ｗｗｗ
・来週のお題「ちょっといい話」
藤原：だからそういうの話していけたらなと思ってます
高橋：はい！
藤原：はい、なんでいきなり仕切ったん？
ｗｗｗ
正門：はいここまでって言いました
藤原：今日イチの仕切りやったでなんか
大橋：なあ、どうしたん？
藤原：恭平がいきなりな、はい！って
正門：はい、それでは、っていく勢いで
藤原：ま、よくわからんけど
ｗｗｗ
高橋：よく分からない高橋恭平でございました
藤原：いきなり？いきなりスイッチ入りました
高橋：はい！入りました
大橋：はいｗ
＊＊＊
正門くんが言ってたとおり、恭平くん言語系の脳トレゲーム強そう。こういうのは常識に囚われてない人ほど得意な気がします。
ゲーム大好きな片鱗は前からちょこちょこ見えるけど、この話題を自分からしゃべる事はあまりないんですよね。機会あれば恭平くんの好きなゲームの話を聞いてみたいです。
今回は、お便り紹介がいくぶんスムーズになっていました。読むの練習したのかな。読めない漢字にぶつかる事もなく、すらすら読めていて良かったです（小学生に向けたような感想ｗ）
