星屑ダンスフロア

ぼくらの鼓動は全てをぬりかえてく

2017.10.22「とれたて関ジュース」(室/藤原/恭平)文字起こし

2017.10.22(日)23:45~24:00
ラジオ関西
室龍太藤原丈一郎、高橋恭平

OP

室:20%、増量!

3人:関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース!こんばんはー!
室:関西ジャニーズJr.の室龍太
藤原:藤原丈一郎
高橋:高橋恭平です!
室:この番組は、僕たち関西ジャニーズJr.が、交代でパーソナリティを務め、ありのままの声をお届けしている番組です
藤原:はい
高橋:はい
室:えー月ごとにね、交代で、毎月3人が出演しています。今月はね、室、藤原、高橋の3人が担当しています
高橋:はい!
藤原:はいー
室:お願いしまーす!
藤原:お願いしまーす
室:さあさあさあ
藤原:室さん室さん
室:はい
藤原:OP、なん、なん、なんて言ってましたっけ?え、20%?
高橋:20%…増量…
室:20%増量…
藤原:増量、えと、スーパーの告知じゃないですよね
高橋:www
室:違います違いますw
高橋:何を増量するんすか?w
室:トーク
藤原:あ!
高橋:あー
室:20%増量していこうかなと
高橋:あー
藤原:なるほど
高橋:なるほど
室:はい
藤原:だからいつもよりこう盛り上がっていこうと
室:そう、いつもより多分うるさいですね僕は
高橋:なるほど、それは20%でいいんですか?
室:いや、ちゃう、いつもより20%増量やで
高橋:ああ、いつもより、あ、なるほど
室:更にうるさくなっちゃう
高橋:あーなるほど
室:はい、ということです
藤原:そういうことでいいんですか
高橋:そういうことで
室:そういうことで大丈夫です
高橋:はい
室:今回はね、僕が司会なんで
高橋:はい
藤原:はい
室:よろしくお願いします!
高橋:お願いします!
藤原:お願いします!
室:というわけで、今日もたくさんお便りいただいてるので、どんどん紹介していきたいと思います!お楽しみにー!

お便り一通目「甘い言葉しりとり」

室:はい!ということで、今日も、お便りがたくさんきています!
藤原:お!
高橋:はい!
室:紹介していくぜーい!!
藤原:おー20%増量してる
高橋:はい、20%増量してますねちゃんと
藤原:してるしてる
室:さあいきます
藤原:はい
室:ラジオネーム、みかんさんから頂きました
藤原:はい
高橋:はい
室:京都府ですね、ありがとうございます
藤原:ありがとうございます
高橋:ありがとうございます
室:龍太くん、丈くん、恭平くんの3人で、ギリギリセーフな甘い言葉しりとりをしてほしいです
藤原:はい…w
室:関ジュの、恋愛マスター恭平くんと、最近ちょっと際どい甘い言葉を言う龍太くんと、普段甘い言葉さえもあまり言わない丈くんの、ギリギリセーフな甘い言葉しりとり、期待しています!
高橋:はい
藤原:ギリギリセーフかあ
高橋:ギリギリセーフ
室:ということです
藤原:それはもうね、大人の人が決めることですから
高橋:www
藤原:僕らはなんとも言えないですから
室:そやね、ま、とりあえず、アウトじゃない、
藤原:かったらいいんですよね
室:はい、アウトじゃなくて、最後に「ん」がつかなければ
高橋:そうです、ちゃんとしりとりをして行くっていうね
室:しりとりをしていけばいいですから、誰から始めますか?じゃあ、龍太くん、丈くん、恭平くんってなってるから、俺、丈、恭平にする?
藤原:はい
高橋:はい
室:え、これ、恋愛マスターなんやろ?
高橋:まあまあまあまあまあ
藤原:結構ハードル上がってんで
高橋:www いやいやいやw
藤原:これだけ言っとくわ
高橋:上げないでくださいw
藤原:いやいやもうそれはマスターさんもう、勉強させていただきますw
高橋:いやあ、もう、うぜぇw
室:www じゃあ、「り」から、しりとりの「り」からいきます
藤原:「り」からいきましょか
室:はい、じゃ行きますね、はじめまーす!
藤原:はい!
高橋:はい!
室:り……『龍太と、熱いことせえ、へん、かい?w』
藤原:www
高橋:待って!www
藤原:ちょっと待って!
高橋:ちょっと待ってくださいね、絶対今w
室:ちょっと待ってwwあぶな!w
藤原:せえへ、んって
高橋:せえへんって言おうとしましたよね
室:あぶな!
藤原:龍太くん今、せえへ、ん?って言おうとしたけど、危機感を感じたんやね?
室:危機感www
高橋:途中で、ストップしましたよね?
藤原:せえへんのかいい?
高橋:い?
室:www
藤原:セーフセーフ!
室:い!セーフでしょ?
藤原:セーフ全然セーフ
室:セーフでしょ?
高橋:あぶないあぶない、まさか最初で…
室:これ、きわどい、きわどいセーフっすよね
藤原:そう、だって、別に、なんも言ってへんもんな
室:なんも言ってない別に
藤原:おっけおっけ
室:熱いことせえへんのかい?って聞いただけやから
藤原:「い」、「い」ですか?い、い、い……『いっぱい、俺と遊んでええよ』
室:おおー
高橋:おおー
室:よ
藤原:よ
室:よ、恭平「よ」
高橋:はい!…『喜んで、あなたに仕えさせていただきます』
室:おおー
藤原:マスターやね
室:すごいな、マスターやな
高橋:そうっすか
室:これ、これは「ん」が出るまでいけばいいんすか?「す」?
藤原:今、今の良かった
室:す?
藤原:す
室:「す」ね、……すごいこと、
藤原:w
室:ちょっと待って!w丈笑うなやw
藤原:おっけおっけおっけ、ごめんごめん
室:「す」な、す…『すごいこと、龍太と……wwするかい?』
藤原:もう「い」やんまた!w
室:www
高橋:www
室:ちゃうねん!全部語尾が「ん」やねん、俺考えるやつ、なんでやろ?
高橋:い
室:い
藤原:い?……い…『いい時間なってきたな、そろそろ俺の家くるか?』
室:おー
藤原:いい時間やからね
室:か!
高橋:はい、…『彼氏として、お前にやれることは、まだまだあるよ』
藤原:お前ホンマすごいな
高橋:え
藤原:すごいな
高橋:そっすかあ
藤原:だって、ぱっと出てきたのがそんなになんか、いい感じでさ、すごいわ
高橋:あざっす
室:恋愛マスター、なんか、なんかで勉強してんの?
藤原:なんか、そういう、なんか
高橋:やっぱー、なんすかその中島健人くんとかー、の映画とか見て、雰囲気は、まあ、5回見てるんであの、「黒崎くんの言いなりなんてならない」という映画を、5回くらい見て、感じは勉強してますね
室:なるほどね、すごいね、なんやったっけ最後、「よ」?
高橋:ええと、「よ」ですね
藤原:よ
室:ま、まだ続くんか、よ、よ、「よ」ね、えー、…『よしよし、龍太んとこおいで』、よし!w
高橋:www やっといい感じになりましたねえw
藤原:「で」きた
室:で
高橋:で
室:くっそ、「い」で縛られへんかった
藤原:で…
室:で、wwwああ、俺、「で」で思いついてもうたww
高橋:まあ、僕は思いつきますけどね
藤原:で、…『でかけるなら、俺の耳元でなんか言ってから行けよ』
高橋:これはもう…いいっすよね
室:いいの?
高橋:これはいいっす
室:恋愛マスターとしてはオッケー?
高橋:オッケーっすこれは
室:じゃ、恭平、「よ」
高橋:よ、……『良いコト、俺と、一緒にしやん?』…!!あっ!あっ!あっ!
室:終わった!w
藤原:終わった終わった!
室:いえー!アホが炸裂しました(拍手)
藤原:もう一回言ってもう一回言って?よいこと?
高橋:良いコト、俺と、一緒にしやん
藤原:あ、そっちね、芸人さんのよゐこさん出てきてんw
室:wwwよゐこと?w
藤原:よゐこと?
室:よゐこさんと、
高橋:よいこと!
藤原:良いコト、イイ事って事やんね
高橋:そうっす!
藤原:そっちがね、
室:なんて言ったん今、良いこと、
高橋:良いコト、俺と、一緒にしやん?(←3回目言わされる恭平くんw)
室:ほら、やっぱりな、俺もさっき、ずっとそうやってんけど、「ん」で終わっちゃうねん
藤原:あーなるほどね
室:甘い言葉言おうとしたら
藤原:確かに
室:やっぱカッコつけようとするやん
藤原:確かにそうなったら、なんか「しやん?」って、
高橋:うわ、「しよ?」って言えば良かった、あ゛ー!!
藤原:龍太、龍太くんも、せんのかい?とかさ
室:www
藤原:しやんかい?とか、
室:でもこれ好きな人は好きやと思うで、こういう、
藤原:かい?
室:そのあの、えっカッコよくくんの、カッコよく、来てないんかい!?っていう
高橋:かいwまたかいw
藤原:かいwなるほど
室:はい、ということで、しりとり、以上です
藤原:以上です
室:みかんさんはね、あの、これで、満足していただいて、お願いします!
高橋:お願いします!
藤原:お願いします! 
室:じゃあ次の、お便りいきまーす
藤原:はい
高橋:はい

お便り二通目「好きな女の子のタイプ」

室:じゃあ……これに行きます
藤原:ほい
室:ラジオネーム、しおりさんから頂きました、ありがとうございまーす
藤原:ありがとうございます
高橋:ありがとうございます
室:丈くん、龍太くん、恭平くん、こんばんは
藤原:こんばんは
高橋:こんばんは
室:いきなりですが、質問です
藤原:ほい
高橋:はい
室:3人の好きなタイプの女の子を教えてほしいです。外見、中身だけでなく、こういう服装が好き、髪色が好き、など、色々教えてほしいです。よろしくお願いします。
高橋:はい
室:丈くん、大好きです
藤原:ありがとうございます!
室:はい
藤原:ありがと!ありがと!
室:タイプ
藤原:タイプですか
室:丈のタイプはどう?
藤原:僕攻撃タイプですね
室:おー?
高橋:いやいやいやw攻撃タイプw
室:どういうことwちょ待って俺もおー!言うてもうたしw
高橋:攻撃タイプw
藤原:攻撃タイプです
室:ホンマに言ってる?それは
藤原:なんか、あのー、どういう感じやろ、その、攻撃っていっても、あのSっ気のあるような、
室:www
藤原:www が、いい
室:あ、え?強気な人がいいって事?
藤原:強気っていうか、ズバズバ言ってくれる感じ
室:ああー
藤原:だから例えば、そのー何今日、龍太くん髪の毛が、まあ良かったねって言ったとしてもなんか、いや別に、あんま良くない、って言うぐらいの、あのー攻撃タイプがいい
高橋:あー分からんくもないですけどね
藤原:分かる?なんか全部さ、いや、なんでもいい~とか言われたら絶対イヤやん
高橋:そっすねえ、それは分かりますよ
室:まぶされたいってこと?ま、まぶされる?(←?)
高橋:なんすか、まぶされるって
室:まぶされるって違う?
高橋:眩しいんすか?え、どういうことすかまぶされるって
藤原:www
室:わかる?なんか、こう、あ!そうそう貶される!
高橋:ああー
藤原:貶されるって、
高橋:まぶされるってどういう事っすかあ!(←嬉しそうw)
藤原:貶されるっていったら何かちゃうやんちょっと
室:え、でもそういう事やんなでも
藤原:いや、貶されたくはない、貶されるっていうか、ちゃんと、言える事、言えるっていうか、言いたいことは言ってほしいみたいな
高橋:ああー、いますもんね
室:ああーハッキリ?
藤原:ハッキリ言ってほしい
室:サバサバしてる子がいいってこと?
藤原:そやね
室:おおー
藤原:な、感じがいいかな
室:恭平は?
高橋:僕はですね、なんていうんすか?あの、会話が、切り出すのが、片方により、寄ってるっていうんじゃなくて、お互いが、あの、話題とかを、ばんばん喋ってるみたいな、
室:んー
高橋:バカップル寄り?
室:あー…苦手です
藤原:www
高橋:あの、黙っちゃう、黙っちゃうのイヤなんですよ
室:え?
高橋:黙っちゃうのがイヤで、だから、あの、女の子からも、話題出してくれて、それに、あの、ひ、わーってなったり、俺からも話題出してわーってなったり、っていうのも
藤原:一方通行がイヤって事やんな?
高橋:そうそうそう
室:でも、バカップルがいいんやろ?
高橋:バカップルもう、よく、悪くないです
藤原:えっどういうのがいいの?バカップルってなんなん
室:バカップルって、どの、どのレベルをバカップルというの?
藤原:見て見て、よだれたれてきたあ~みたいな
室:www
藤原:見て見て、ベタベタしてるう~みたいな
室:www
高橋:やめてください、バカップルが印象悪くなっちゃうんでやめてください
藤原:どういうことどういうこと
室:何、バカップルって
高橋:え、だから、なんか、もうずっとデレデレーみたいな
室:僕はあのあれです、あのー、愛嬌のある子がいい
藤原:おお
高橋:おお
室:はい、それだけ

藤原:それだけですか
高橋:愛嬌?

室:うん、愛嬌あれば、はい
高橋:はい!
室:是非参考にしてください!
藤原:はい!
高橋:はい!
室:そろそろ、お時間が
藤原:ああー来ちゃいましたか
高橋:はい
室:はい、来ちゃったので

高橋:きちゃった
室:すいませんね、ほんとに
藤原:いえいえいえ
室:しりとりが長かったんで
高橋:ああ
藤原:いえいえいえ良かったっすよ

室:ごめんなさい、みんないっぱい送ってくれたのに、という事でね、時間が来ちゃったので、今日はここまでです!えーたくさんのメールありがとうございました
藤原:ありがとうございます
高橋:ありがとうございます
室:一旦CMです

ED

ひとりぼっちのハブラシ / 桜庭裕一郎

室:EDの時間でーす(野太い声)
藤原:EDの時間でーす(野太い声)
高橋:はーい(野太い声)
室:いや違うねん違うねんw
藤原:w
室:続かな!
高橋:え、続かなダメすかあ
室:続かなあ、
高橋:え、続かなダメですかあ
室:あーもうー
藤原:龍太くんそういうの求めてるから

高橋:あー!勉強していきます、すみませんでした
室:これはもう10ヶ月のブランクがあるからね
高橋:すんません
藤原:ホンマやもう
高橋:すいませんでした
藤原:もうーそやでホンマ

高橋:失敬失敬☆
藤原:失敬失敬?w
室:www
藤原:どうした?なんか、雨降ってるから湿気、湿気た?
高橋:w
室:湿気?

高橋:し・っ・け・い、し・っ・け・い、です
藤原:あ、失敬?

室:あー失敬、失敬?
高橋:はい
室:はい、じゃあEDの時間です
藤原:はい
高橋:はい
室:今日のED曲として流れている曲は、えー桜庭裕一郎さんの、えーひとりぼっちのハブラシです!
高橋:はい
藤原:はい

室:この曲をリクエストしたのは、僕室龍太です!
藤原:はい
高橋:はい
室:この曲はですね、もうあのー、ムコ殿!流行ってたでしょ、ドラマ
高橋:はい
藤原:はい

室:知らん?ムコ殿、あれ?
高橋:知ってます知ってます知ってます
室:知ってるよな
高橋:知ってます僕
室:はい、知らん丈?
藤原:ちょ、俺んちテレビないねん
室:あるやろお前!
藤原:いやいやいやいやw

室:そう、ムコ殿をめっちゃ見てて俺
藤原:はい
室:昔、そん時に、あの歌ってはる、曲やねんけど、そう、なんかそれがめちゃくちゃ好きで
高橋:僕も好きっすよ、この曲
室:でしかも、この曲の、ひとりぼっちのハブラシ
藤原:はい
高橋:はい
室:も好きやねんけど、
藤原:はい
高橋:はい
室:せ、セカンドシングルで、お前やないとあかんねんって曲があって、
藤原:ほう
室:そっちも好きなんですけど、
高橋:ああー
室:ま、悩んだ結果、ひとりぼっちのハブラシに、しました!
藤原:はい
高橋:はい!
室:さて、ここで、番組EDの、甘いおやすみのコーナー!
高橋:フウー!
藤原:きましたーきましたきましたきましたきましたー
室:さあ、関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは、JAM×JAMの最後を締めくくる番組、ということで、毎週誰か一人が、リスナーの皆さんに向けて、甘いあや、おやすみを言うコーナーです
藤原:言いますか
室:おやすみ、担当は、くじびきで決めますから
高橋:そうですね
室:いつも通り
高橋:はい
藤原:今日4週目ですけども、龍太くんまだ引いてないですよねー
高橋:引いてないですねー
室:そうです、引いてないですよ
高橋:先週僕でしたよね
室:はい、引いてください
高橋:はい
室:俺、余り物でいいです
藤原:じゃこれでw
室:どれ?とって、はい、行くでーせーのーで!

(くじびき)


室:じゃ、行きまーす!関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、皆さんからのお便りをお待ちしています
藤原:メールは、kjr@jocr.jp
高橋:お葉書の場合は、〒650-8580、ラジオ関西、関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで
室:詳しくはラジオ関西、JAM×JAMのブログをご覧ください、それでは、今週は、関西ジャニーズJr.の室龍太
藤原:藤原丈一郎
高橋:高橋恭平でお送りしました!

 

藤原:やばいもう、寝る時間や、やばいやばい、うーん大好き大好き、おやすみー!

 

室:www
高橋:www
藤原:www
室:また来週も絶対聞いてくださーい
藤原:ばいばーい
高橋:ばいばーい
室:また丈やw
高橋:丈くんやばっw

 

***

 

恒例の甘い言葉しりとり、恭平くんのポテンシャルにめちゃめちゃ感心してる丈くんと、それを受け止める恭平くんの「そっすかあ」ってうすーい反応がなんか素っぽくて好きですね。龍太くんのセリフ受けて「やっといい感じになってきましたね」って上から目線なのも笑いました。

ふたりに比べてあまり考え込まずにすらすらと甘いセリフを思いつける恭平くん、発想が柔軟なんだなあと感じます。健人くんの映画5回も見にいってたのも地味にすごい。先輩の作品をちゃんと見てお勉強してる日常も垣間見えて良いですね。甘い言葉考えるのに集中しすぎて、最終的にしりとりルールであっさり負けるという恭平くんクオリティ発揮してるとこも可愛かったです。「しやん?」って関西弁フレーズと言い方も好き。

打ってて思ったけど、龍太くん貶すの「貶」と、眩しいの「眩」の字を混同してたのかなあ。で、「貶される」を「まぶされる」って勘違いしてた気がする。そして間違ってるのが分かった瞬間に「まぶされるってなんすかあ!」って嬉しそうに馬鹿にした言い方する恭平くんよw 声だけだけど楽しそうなドヤ顔が目に浮かぶ

バカップルのくだりは、丈くんに変な想像されて珍しく強めの口調で止めてたので、卍と同じく恭平くんの中ではなにか強いこだわりがあるんでしょう。でも、丈くんの茶化しがなくても、一般的にあんまり良い印象じゃないと思うけどw 会話がずっと途切れないような気の合う関係が理想って言いたいのかな、と思いつつ聞いてました。ずっとデレデレ~は、とあちゃんに向けてる慈愛の表情が頭に浮かぶ。仲良しの子と、たくさんおしゃべりするのが好きそう。かわいい。

最後、乗れない恭平くんもふたりがツッコんでくれて「失敬失敬☆」ってかるーい返しをするとこまで、まとめて面白かったです。しかし高校生が「失敬」って普段使いする!?たまに出てくる恭平くんの謎の言葉選び、どこから引っ張ってきてるのか気になりすぎますw

と、そんな感じで、文字起こしするのが少し遅くなってしまいましたが、終始リラックスして楽しんでいる様子の4週目のラジオでした。次回で最後!